2012年02月24日

かなビギナーさんの半紙選び

エリカ様です。

1つ前のエントリーで書道(漢字)の練習に最適な半紙を紹介したけど、

「かな書道」をやってみようっていうビギナーさんに、
今日はかな書道のための半紙について。

かな書道は漢字とは表現方法が異なる点が多いから、
漢字よりも繊細なコントロールが必要ね。

むずかしいとはいえ、
いろは47文字を覚えれば、あとは変体仮名だけだしね。

覚える量は漢字より、よっぽど少ないので、
実は「漢字」より「かな」の方が始めやすいんじゃないかしら。

平安の文化をもろに学べる良さもあるわ。
ひよっこ画家さんたちも息抜きにいかがかしら?

さて、そんな「かな書道」の練習用の用紙選びだけど・・・
大事なポイントはね、


まず、流れるような連綿が命だから、
いかに抵抗がすくなくサラサラとかけるか。


その上に墨色の出方が大事よね。

さらに・・・
色の濃淡や、線の強弱を表現したり、
どこまで墨をもたせて、墨の継ぎ足しをどこでするか?

それらはすべて紙と筆の水分の相性で決まってくるのよ。
だからビギナーさんにも良い用紙を使って欲しいの。

エリカのおすすめ<練習用☆かな半紙>は天女よ。

かな 半紙 天女 500枚入

かな 半紙 天女 500枚入


名前がいいでしょ。
「天女」ってテンション上がるわよね。

かすれが美しく表現できると人気の半紙なの。
これで墨のコントロールが面白く感じられるわよ。
良い紙を使えば上達スピードも早いからね。

練習用に安いのでいいから大量に欲しいからといって、
呉竹の半紙(練習用)仔鹿を使ったことがあるけど、
やっぱり墨ののびが悪くてダメね。

濃淡とか、息継ぎとか、そういうレベルじゃなかったわ。




posted by エリカ at 20:10 | Comment(0) | 書道・水墨画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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