2012年02月24日

はじめての水彩色鉛筆の選び方

エリカ様です。

今日は水彩色鉛筆について。

初めて購入するなら、
色ののび、溶けやすさ、使いやすさ、
有名なファーバーカステルのアルブレヒトデューラーが一番。

色数は多ければ多いほどいいわ。
120色を揃えて頂戴。

「混ぜれば色を作れる、それも勉強!」なんて、
熱弁して<24色入り>の色鉛筆を勧める先生もいたわ。

でもね・・・顔料は、混ぜれば混ぜるほど色が濁るのよ。

いかに混ぜないで色を出すか・・・
120本のなかから、1本を見つけ出せるか・・・

そっちのセンスが大事だと思うの。

同じ色でも、
沢山の色をまぜて濁って出来た色と、最小限でその色が出せるのとでは、
雲泥の差があるわけ。

分かってて使い分けるならともかく、
そのへんの色彩感覚が鈍かったらダメね。

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー 水彩色鉛筆 120色 CD-ROM付き 缶入 117511

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー 水彩色鉛筆 120色 CD-ROM付き 缶入 117511


色の選び方は私も最初は迷ったわ。
たとえば緑だけでも同じ色がズラリと並んでるんだから。

おまけに水彩だからって、水で濡らすと、
乾いているときとは色が変わってしまうの。

色を選ぶときのポイントはね「芯」ではなく、
ペンシルの木の部分を見ることよ。

水をぬったら彩度が上がって、
木の側面に塗ってある色合いになるわ。

芯の色は塗った時(乾いたまま)の状態ね。

芯の色はすこし暗いの。
それに面積が小さい上に、木目とのコントラストも強くて
目の錯覚をおこししやすいみたいだから。

posted by エリカ at 17:48 | Comment(0) | 色鉛筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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